先輩に校正をお願いしていた原稿が戻ってきました。
もっと真っ赤っかになることを予想していたのに、
意外と直すところが少なくて逆にびっくりしました。
「言い出したらキリないから、いいやこんなもんで」
とか思われてないか怖い…
〆切まで3日あるけど、あとは細かいチェックだけして、もう終わりにしちゃおうかと思ってます。
今回、論文書いてみて、卒論の時以上に「人間、やれば結構できるものだな」と思いました。
提出すればいい、という問題ではなく、口述をパスしないといけない訳ですが、1ヶ月前には提出さえ危ぶまれていたことを思えば、よくやったと思います。
以前、某さんへの卒論へのアドバイスで
「なるようにしかならないから、とりあえず書くべし」的なことを言ったかと思いますが、あれは完全に自分に言い聞かせていたんだな、と今になって思います。
とりあえず、「書けた」ことに満足。
受かるかどうかは別問題。落ちたら落ちたでいいです。むしろ落ちるべきだと思ってますし。
そういえば、同期の戦友は風邪で2日ばかり寝込んでいたため、今年提出は難しいかもしれないらしいです。
がんばりやの彼女のこと…無理が祟ったのかもしれませんね。
あと三日ですがこれ以上無理はしないでほしいです。
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